☆【診断後のパーソナルカラー診断迷子にならないように】サロンに行った時の大事なポイント☆
『パーソナルカラー診断受けてみたけど、いまいちしっくりこないなぁ』
『似合う色が分かったけど着こなせない』
『実際お店に行っても似合う色が選べない、似合う色をちゃんと分かってない』
こんな方いらっしゃいませんか？
今日は診断したけど、診断を活かせていない方に向けてご説明します。
似合う色の特徴はなにか。
診断する4つの定義があります。
色相・明度・彩度・清濁
○色相 イエローベース／ニュートラル／ブルーベースに分類されます。
○明度 高明度（凄く明るい）／中明度（明るい）／低迷度（暗い）
○彩度 高彩度（凄く鮮やか）／中彩度（鮮やか）／低彩度（穏やか）
○清濁 清色（クリア）／濁色（スモーキー）
この4つに焦点を当てて診断します。
診断する際にそのお客様がより際立っているものを1番重点を置きます。
ツヤが強くキラキラ感が強い方→彩度（高彩度タイプ）
とても色白で明るく瞳も明るい印象の方→明度（高明度タイプ）
全体的にふんわりした質感やコントラスト薄めな方→清濁（濁色スモーキータイプ）
こんな風に分けます。
なので、
診断士があなたを見て、
「1番際立った特徴がなにか？」
「あなたにとってキレイに見せてくれるものはなにか？」
「どうしてそのシーズンが自分に合う理由なにか？」
ここを聞き忘れないことが大事です。
ちなみに私のタイプは
1st:ブリリアントウインタータイプ
2nd:ブリリアントスプリングタイプ
鮮やかさ（彩度）が大事なタイプになります。
肌にツヤ感が強く出ており、これでもパウダーで抑えてくらいなんです。。。
こういう肌質の方はツヤ感＝彩度強いのでブリリアントになりやすい傾向があります。
特にウインター・スプリングタイプに多いです。
私の診断ではまず1番大事なのはなんなのか、これをお客様に必ずお伝えします。
そして次に似合う色セカンドシーズンもお伝えし、似合う色の範囲をお伝えし、
お客様自身がお買い物でスムーズに買い物できるようにお伝えしております。
診断してもなかなか色を選べていない方、
色物の服を未だ購入に至っていない方、
ぜひお越しくださいませ。
他サロンで診断された方もたくさんこられています。
ぜひ遠慮なくお伝えくださいませ。。
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